芸術の秋・スポーツの秋・食の秋

From :造形工作師:キッシー


暑い夏もひと段落し、幾分か過ごしやすくなる季節の秋。

そして秋の最大の魅力といえば、、、


「食欲の秋」

「スポーツの秋」

「芸術の秋」

「、、、の秋」


と、様々なことに「秋」がくっついてきますよね。スポーツだって、芸術だって、読書だって秋じゃなくてもできるのにもかかわらず、そもそもなぜ秋なのか??


諸説ありますが、ひとつにそれは残暑の暑さもやわらぎ、少しずつ秋らしい爽やかな風が吹くようになり、晴れているときの風・陽光の心地よさがあるのが秋はならではですよね。


これは春夏秋冬の季節の移ろいや風情を感じられる日本人ならではの発想かもしれませんが、今回は「、、、の秋」と言われる由来を探ってみたいと思います。


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[食欲の秋]


まずは食欲について。


どうしても暑い夏は食欲が減退しがちですよね。

少しづつ涼しくなり、過ごしやすくなる秋は、夏バテした体調を整えるために自然と食欲がわいてきますよね。また、秋は日が短く夜が長い季節でもあります。

しっかりと睡眠をとれることで精神の安定を保ち、食欲旺盛になってきます。

これからくる厳し冬を越すために、実は人間にも


「本能的に脂肪を蓄えようとする働き」


が備わっています。そうですね、冬眠前のクマと同じなんですね。


また、秋は収穫の季節です。おいしいものが豊富にとれます。

野菜や果物が実り、食欲をそそる食材がどんどん収穫されていく秋は、食が進むのも当然な季節なのです。

このため食べ物が豊富にある時期=食欲が盛んになる

要するにそれは、


「本能」


なんですね。このことから、「食欲の秋」といわれるようになったと考えられています。




「スポーツの秋」


そもそもなぜ秋にスポーツがしたくなるのか?

体育の日が10月だから?

実は「スポーツの秋」の由来は、1964年東京オリンピック


10月10日の東京は例年、晴天になる確率が高い日だったこともあり、この日に開会式が設定された経緯があります。そして、1966年からは東京オリンピック開催にちなんで、「体育の日」が国民の祝日として制定。そんな体育の日ですが、


「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」


というねらいが定められている。 つまりは、 10月10日は日本のスポーツ界にとって非常に大事な日であり、同時にスポーツをしやすい天候に恵まれた日でもあることから、「スポーツの秋」がうたわれていったといえる。




「芸術の秋」


そもそも「芸術の秋」という言葉がうたわれるようになったのは、ある雑誌がきっかけ。


それは1918年に発行された雑誌『新潮』の中で、「美術の秋」という記載があったことから派生し、「芸術の秋」の由来とされ、加えて、秋には大きな美術展が続々と開催されます。


二科展、日展、院展と日本を代表する展覧会が集中しているのも秋です。他にも、いろいろな芸術のコンテストや展覧会が開かれていることも由来の1つのようです(美術大学なんかは秋に学園祭の「芸術祭」を開催するところが多いのもその理由のひとつ。一般大学とは違った学園祭なので一度見に行かれると面白い。)秋は芸術作品を作るだけでなく、鑑賞するのにもぴったりの季節でもある。


もうひとつ、秋は暑くもなく寒くもなく過ごしやすいから。


秋は過ごしやすい気候なので、制作活動に集中しやすいことも一因としてあり、制作意欲が湧いてくるのもこの季節特有のものなのです。


また、季節的に紅葉で木々の色彩が豊かになり、鈴虫などの虫の音が聴こえ、五感を刺激されることも芸術の秋と言われる所以でもあるんですね。



「まとめ」

秋はいろんなことが刺激されとっても魅力的な季節。

だからこそ秋にいろんなことにチャレンジ(挑戦)してみるのもいいかもしれませんよ。


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